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loopbackでMongoDBを利用する

プログラム loopback

loopbackでアプリケーションを作成した直後はデータストレージにmemoryが設定されているため、そのままだとアプリケーションが再起動するたびにmodelの内容が初期化されてしまうため、保管できる様にMongoDB*1を利用できる様にします。

作成したアプリケーションルートでnpmコマンドを叩きます。

$ npm install loopback-connector-mongodb --save

www.npmjs.com

MongoDBに接続するためのコネクタがpackage.jsonに追加されて必要なnpmモジュールがインストールされたのを確認した後、server/datasource.json にある データベースへの接続設定を更新します。

{
  "db": {
    "name": "db",
    "connector": "mongodb",
    "host": "127.0.0.1",
    "database": "hogehoge_development",
    "username": "",
    "password": "",
    "port": 27017
  }
}

必要な設定はこれだけになります。

先日作成したユーザ登録のAPIを呼び出してみます。

☁  http POST http://0.0.0.0:3000/api/users password=hogehoge email=hideack@remp.jp
HTTP/1.1 200 OK
Access-Control-Allow-Credentials: true
Connection: keep-alive
Content-Length: 59
Content-Type: application/json; charset=utf-8
Date: Mon, 04 May 2015 06:30:46 GMT
ETag: W/"3b-84c0720e"
Vary: Origin, Accept-Encoding
X-Powered-By: Express

{
    "email": "hideack@remp.jp",
    "id": "554712159967a7b3efce0f0c"
}

MongoDBで永続化されているかを確認してみます。

素朴に mongo コマンドでMongoDBに接続して確認します。

> show collections
User
system.indexes
> db.User.find()
{ "_id" : ObjectId("554712159967a7b3efce0f0c"), "password" : "$2a$10$AzdK8q7nUIHxcoiW5y17Lusb4eag7VOjwQI.e5ukjJRWKMWXSaP6a", "email" : "hideack@remp.jp" }
>

loopbackで作成したアプリケーションで操作されたmodelの内容がMongoDBで永続化される様になりました。

併せて読みたい

過去のloopbackに関する記事

*1:REMPもSTOBOもストレージはMongoDBです