改札の前つなぐ手と手
いつものざわめき 新しい顔
明るく見送るはずだったのに うまく笑えず君を見ていた

夢中で呼び止めて抱きしめたんだ
君がどこにいったって僕の声で守るよ
君が僕の前に現れた日から
何もかが違うく見えたんだ

奏


ええ歌やね。