2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ご勘弁を。許してもらえた。 MacBookは、まだ来ないらしい。
Ethna入れてからなぜかPHPをきちんとApacheの上で走らせることを確認させている私。 順番が逆だろ普通。と、自分で思いつつも作業実施。 なんか、妙にひっかかったが動く様にはなった。 いろいろパッケージになっているものも試みてみたが*1結局自分で全部設…
疲れた!寝る!
Livedoor readerで上にいる小人をクリックし続けると台詞が代わる。 いまは一言「サッカー飽きた」と表示される。。。
駅の近くの豚骨ラーメンのおいしいお店(その1)*1の方へ。 うん、いつも通りの味に戻っていた。一時、すごく味が薄い感じがしたときがあったので。 満足満足。 ただ、隣の席のカップルが非常にラブラブで席に座っていずらかった。 そして、こういうときに…
仕事を片付ける。
そういえば今日はよく集中できた。
金魚花火(通常盤) (CCCD)アーティスト: 大塚愛,愛,Ikoman出版社/メーカー: エイベックス・トラックス発売日: 2004/08/18メディア: CD購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (24件) を見る ありゃ、2年前の曲だったか。
「あいのり」見てます。 いや、多分すぐチャンネル変えそうな気がするけど。
かなり微妙に降ったり止んだり。 梅雨っぽい天気です。
頭が回転したのは15時過ぎまでだった。仕事は21時前には終わらせて帰る。 調子が上がらなかったので、こういうときは帰るに限る。
集中力欠如。
お肉の食べ放題。 牛肉重要。
少しばっかし疲れてしまったので、駅からタクシーで帰る。 駅は少し人が並んでいたので少し外れたところで拾うのをこころみる。 …あ、人が乗ってる …うぅ、止まってくれない。 あ!来たぁ〜! 止まるタクシー。開くドア。 運転手の顔を見ると…。 Σ(・ω・ノ)ノ! …
都心へ移動。 移動時間がかかってしまうのが欠点ですねぇ。
なんだかなぁ。気づくと終わってた今日一日。
livedoor Readerを少し前から使っているのですが、激しく便利です。 レスポンス早いし*1、ショートカットキーも使いやすいし。ピンで気になる記事をマークしておいて、一気にあとから開いて詳しく読む。なんてこともできる。 このblogも足跡を見ると使ってお…
定食と、ごぼうサラダを頼んだらポテトサラダが出てきた。 これはおかしい。 でも、それに気づかず普通に食べていた私はもっとおかしいと思う。*1 *1:店員さんが申し訳なさそうに謝りに来られたが、その時点で気づいたりする
久しぶりに何かが乗り移ったかの様に仕事する。 もう、昼過ぎから6時間ぐらい誰とも口聞かずにひたすらプログラムを書く。 終わったときにはクタクタになった。 が、これを月末まで繰り返さなければ。
怒りゲージが一瞬振り切れた。
意外とあっさり。MacBookのSambaを有効にしてvaio側から「マイミュージック」の中に保存されているiTuneフォルダをMac側のホームディレクトリにコピー。 コピー完了後、MacのiTuneを起動するとhomeディレクトリ内を走査してくれて取り込んでくれる。*1 IMS*2…
帰宅後戸を開ける。 むぁあ〜 うっ、入ったとたんに帰りたくなるくらいの室温。 汗をすぐかいてしまう。夜ではあるがドタバタしつつ、扇風機を組み立てる。 部品が少し余ったが、これは一体どこの部品だったのだろう。。。
ずっとポスターを見ていて気になっていたけど、食べていなかったハヤシライスを注文。 少し水分多めのルーでした。タマネギがシャリシャリ音するし。 自分で作るのが一番いいや。
午前中で体力全部使ったなぁ。といった感じがした。 15時すぎたあたりから完全にバテていた。
早めに帰宅。
全くの初期状態では、 /private/etc/php.ini.default があるので、これをコピーして編集すればいいんですかね。
そういえばどこだっけ?と、URLがわからなくなったのでメモっておく。 http://smarty.php.net/ でした。ダウンロードサイトは、 http://smarty.php.net/download.php ですね。
なぜか恩師と一緒に食べる。 不思議な光景だ。
昨夜は飲み会でお店を出た後、飲み足らない人が複数名おられたので続きは会社で。だったのだが、気づいたら寝ていた....。 途中からヤバイなぁ。との気配はあったのだが。 飲みすぎはいけません。*1 *1:...と、いままで何度反省したことか。
http://ethna.jp/ を参考にしながらEthnaを入れてみる。 何故突如Ethnaか?以下理由。 名前がかっこいい PHPのフレームワーク=似たようなことを繰り返し書きたくない 前者の理由はともかく*1、後者の理由は以前、突如仕事として行わなければならなくなった…