2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2019年7月に読んだ本を振り返る

7月は4冊。 BANK4.0 未来の銀行、少し時間かけて読んだ。 音声技術は、自分や自分のおカネに関する毎日のアドバイスの基盤になる可能性を秘めており、テクノロジーが実現するさまざまな基本的機能にアクセスする手段になっていくだろう。コムスコアは202…

徒然日記

会社からの帰りがけに月1で寄っているマッサージへ。 20代のころから、つい最近まで自分は一切肩がこらない人間だと思いこんでいたのだが、それは凝っていないのではなく感覚が麻痺していると知ったのであった。今思うと恐ろしい。体ほぐしてもらうと相当す…

過去の気温 - 徒然日記

朝から気温がぐんぐんあがり最高気温34-35度くらいまで上がっていた。昨年はもっとこんな日がずっと前から。それこそ6月末くらいから続いていたんだろうけどすっかり忘れてしまってる。 ふと、自分が生まれた年の東京の気温はどのくらいだったのだろうと振り…

Creative selection, 夏空

『Creative Selection Apple 創造を生む力』(ケン・コシエンダ)の感想(3レビュー) - ブクログを読了。MacOS用のSafari、iPhoneやiPadのキーボードの開発におけるプロセスが書かれている本。気になったところを抜粋。 インスピレーションは、勤勉さなしで報わ…

昼寝, 機嫌と周りの幸福度

東京最高気温33度。お昼に近所に買い物に行くだけで汗をかく。そのまま家に帰って一息ついたら昼寝してしまった。子供の頃、昼寝がとても嫌いだったのに最近週末必ず昼寝してる。 ふと、平日は全然眠くならないの気を張ってるのか素朴に謎に思うこともある。…

PMF(Pepabo Maker Festival) - 徒然日記

通勤で使う電車に大幅な遅延が生じていたので、家をでる時間を大幅に遅らせて向かったのだけれども、そこそこの混雑にであってしまいもう少し遅らせればよかったと多少後悔しつつ通勤。とはいえ、座って本を読みながらなので貴重な時間ではある。 業務終了後…

徒然日記

訪問先へ直行だったので、電車を朝から乗り継ぐ。相変わらず東京の電車慣れない。 ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)を読み始める。

外出, 餃子, 順番を変える - 徒然日記

連休3日目。朝から起きて外出する。人混みが苦手なので朝の開店時間に併せて移動する様にしているのだけれども、店員さんも丁寧に対応してくれたりするのでこれはこれでよい。お昼前には用事を済ませてすぐに帰宅する。 晩ごはんに餃子を作った。哀川翔がテ…

徒然日記

連休2日目。引き続き寝付きが悪くてあまりぐっすり眠れずに9時過ぎに起床。そのまま少し寝ぼけたままラジオを聞き始め「安住紳一郎の日曜天国」を聞く。昨日からテレビの音楽番組だったりで出ずっぱりの安住アナは偉大だと思う。てっきりひたすらリクエスト…

スクリーンショットを取るAPI的なもの - 徒然日記

連休一日目。昨日、どうも心持ちがすっきりしない出来事があり、夜もあまり熟睡できない感もあってすぐ目が覚めてしまい気分を紛らわしたい気持ちになったので久しぶりにいちからコードを書いた。こういうときの自分の解決策は プログラムを書く 写経をする*…

ロリポップ!マネージドクラウドでFastify

FastifyというオーバーヘッドがExpressに比べて小さいと言われているサーバーをロリポップ!マネージドクラウドで動かした際のメモ。

2019年6月に読んだ本を振り返る

6月は9冊。 『血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)』(岩瀬達哉)の感想(8レビュー) - ブクログ、以前ここで書いたとおり違う人間像を知ることができてこれもまた真実。 『天才の思考 高畑勲と宮崎駿 (文春新書)』(鈴木敏夫)の感想(3レビュー) …