帰宅すべく乗車。 通路隔てて隣の席の二人が自分たちの世界に入っていて。 もっと可哀想なのは、その二人の奥の席にいる女性だったりするのですが。
値段の割においしかった。
西の方の坂の多い街へ。 う〜ん。今度は、もう少しゆっくり来たいなぁ。
つ、つかれたぁ。
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