2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、きちんと朝ごはんをとるのがブーム*1なので 炊飯器にご飯のセットをしておく。 パンでもいいんだけど、お米を買ってしまったので・・・。 これで朝、ちゃちゃいと準備すればご飯にありつける。 やはり朝ごはんを取らないと日中の集中力とか、ストレス…
ほぼ定例。 短時間版で「ささっ」と注文して、「ささっ」と去る。 非常にいいお客さんをしてしまった。
休憩中、窓の外を見ると雲がどんより。 雪でも降るんじゃない。と思ってしまうくらいの雲。*1 そういえば、去年はいつ雪が降ったのだろうと思ってみてみると この日だったみたい。 ちょうど最後の最後で降ったんですね。 今年はいつ降るんだろ。 *1:まだ時期…
ばったり仕事でお世話になっている方と出会う。 休みの日はタバコが買えないので遠くまで買いに 行かないといけないらしい。 う〜ん。てか、今日休日なんですけど。と、一応 突っ込んでおいた。*1 *1:もちろん、すぐツッコミ返しされたが。。。
もう言わずともよいだろう。
適度は無理。*1 けど、適度がベスト。難しい。 *1:当然、過剰なんてもってのほか!!
電池の減りが激しいですわ。fomaはしょうがないかぁ。 もっとも周りがなぜかauユーザがとても多く*1 fomaユーザはそんなにいなかったりする。 前に比べたらもつんでしょうけどね。 しばらくの辛抱。 *1:学割とかあるからかなぁ
20:00前に帰宅。後は明日だ。 これも会社のメールにえらくspamが多かったせいに違いない。*1 *1:注:全く関係ありません
寒いけど、チャリで走る。 ひたすら走る。
いまいち。
洗っていない鍋とか皿を洗う。 洗うとすっきりするので気持ちがいい。 が、そういうことをしてスッキリする割りに部屋が片付かないのが謎だ。
かじかむ手。 寒いっちゅうねん。
買いだめがみるみる無くなっていく。
なんか感覚かが最近おかしくなってきた気もするけど。 時間が流れるのがすごく早くて、すごく困る。 あれこれドタバタしていて、気がつくと日が暮れている。*1 *1:単に冬になって日が短くなっただけなんだろうか・・・???
日付感覚ないよね。
電話をかけるという動作が久しぶりな気がする。*1 相変わらずお互いの地雷を踏み合う。 爆破危険。 *1:仕事じゃもちろん使うけど
椅子が座りにくい、おなじみのバーミヤンへ。 さすがに日曜日の夜は少ない。 野菜炒めがおいしぃ。
片付かない。 一向に片付かない。 で、ますます増えそうな気配。
いろいろ。
入門 Ajax作者: 高橋登史朗出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/11/15メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 87回この商品を含むブログ (101件) を見る 周りにこういうのに興味がある人いないのが少し寂しい。
服買いに行って、ドラッグストアに行って、本屋に行って、 珈琲飲んで終了。(ワンパターン。)
食す。 非常においしぃです。(自画自賛) 冬だからいろいろ作ってみようかと。 煮る系を攻めようかな。 大学時代は、しょっちゅう作っていたのに就職してからは 全くといっていいほど作らなくなってしまい残念。*1 作ってる最中は、地味にニンジンを乱切り…
「煮」に入りました。 やっぱり量が多そうです。 が、われながらとてもおいしそうです。
久しぶりにカレー作成中。 いつも外で食べてるのでたまには作らないと。。。 ただ、お約束通り、数人分が一度にできそうな気配。
昨日よりは集中力数倍発揮です。 なので、一気にあれこれ片付ける。 0:00頃、バイト君の飲み会に合流し、いろいろしゃべる。 いろいろ聞けて非常によかった。 しかし、君たち、よく飲むよなぁ。。。。
今週も終わりました。 で、家でこれを書いていると・・・。 そのまま寝たみたいでした。
もともと読みたいな。と思っていたのだけど、最近、人からも薦められたので 読んでみる事にした。 スティーブ・ジョブズ-偶像復活作者: ジェフリー・S・ヤング,ウィリアム・L・サイモン,井口耕二出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/11/05メディア:…
ここは店員がいけない。 というか、なんか客の食べ方!?で、ツボにはまってしまう食べ方をしている人*1がいるらしく、涙を流しながら笑いつつ一人フロントから下がっていった。 もう、並盛もよそえないほど笑っていた が。 これってどうよ。少し、失礼じゃ…
出先で部屋に入っていきなり、 お疲れ気味ですか? といわれる。いかん、顔に出してはいけない。 打ち合わせ兼報告。 いろいろあったので、こういうときはとりあえず謝る。 ごめんなさい。*1 あとは、笑顔で乗り切る。 *1:典型的な日本人・・・
厳密には徹夜して夜が明けて一旦家に服を着替えに帰って、 それで再び出て会社に向かう途中*1、 幼稚園に向かうらしい親子が自転車に乗っていた。 女の子はどうもぐずっている様で、よっぽど幼稚園に行きたくなかったらしい。 で、とうとうかぶっていた帽子…