ゲーム

ゲームクリエータ飯野賢治の「ゲーム」を読む。
中身は小学生時代からエネミーゼロまで、それぞれを追っていくってな進み方で本は書かれていますな。
本人のプログラマとしての才能や、シナリオを書く能力や音楽の才能。
決め手は人を惹きつける何かを持ってるか持ってないかってことなんでしょうか。
そんで才能を持った人がやっぱり集まって初めて大きなものができていくんでしょうね。。。