上の話の続きで。
熱あるなら早く寝ろという話もあるが。
思い出したことは書いておかないと残らない。
こう考えると小学生の頃の見聞きしたものは、やはりインパクトがあるなぁ。と。
小学1年生の頃に親に買ってもらった
漫画コンピューター入門
みたいなものが今の原点な気もするしなぁ。
確か記憶が確かならファミコンを買ってもらう1ヶ月前くらいにコンピュータとは何ぞや?というものを親が教えようと買い与えた*1のだと思うのだが、結局ぼろぼろになるくらいまで何度も読んでいまだに何ページかは絵でくっきり覚えてる。
内容的には確か
とかだったかな。ちなみに登場人物は男の子と女の子とコンピュータの画面からでてきた丸い頭、三角の胴体のロボット。だった記憶がある。
あの漫画、捨てちゃっただろうなぁ。とっておけばよかった。