汗まみれ宣伝論 - 徒然日記
ぼんやり午前中を過ごしていたら諸般用事があって午後から外出。待ち時間が多かったので最近読了した本を改めて読む時間にあてた。一度読み終わった本だが繰り返して読みたくなる感じがある。
- 作者: 鈴木敏夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2016/06/16
- メディア: 新書
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この本の第五章に「汗まみれ宣伝論」という章があり、そこで書かれていた 宣伝とは仲間を増やすこと
という一文があり、妙にその言葉が改めて自分の頭の中に残った。逆もしかりで仲間を増やすことがひいては宣伝になっていくのかもしれない。
ではその集まる場をどの様に作っていくといいのか。と、考えることが自分に足りてないことなのかもしれないなと思ふこの頃。
夕食に沖縄料理と泡盛頂いて終わり。