2015-01-01から1年間の記事一覧
http://docs.strongloop.com/display/SLC/Setting+up+a+production+host を参照してloopbackで作ったアプリケーションのデプロイを行ってみました。 いままでREMPチームで作っているプロダクトはminaを利用して、PadrinoやRendrアプリをデプロイしていました…
ほとんど自分用メモですが便利なのでここに記録として残しておきます。 例えば、特定のディレクトリにある全JPEGファイルの長辺を500pxにする形でリサイズする場合は以下の様に sips コマンドを使うととても楽をできます ☁ ~ sips -Z 500 *.jpg これだけ。 …
ビールが好きだ。 ただ、このビール。特に生ビールを頼んで「あぁ、このビールは旨い」と心から思えることは意外と少ない気がする。 妙な生ビールを呑むくらいであれば瓶ビールの方が数倍マシである。 過去自分が経験した美味しくない生ビールとして 泡が荒…
の様なモデルのリレーションを定義し、APIも自動的に作成され /rempusers/:id/libraries といった形でアクセスできる様に なったのですが、ログインして得られるアクセストークンを付与しても現状だと401応答が帰って来ます。 $ http http://localhost:5000/…
loopbackでモデルを作成するときslcコマンドで作成できるのだけど、 モデル間のリレーションを同様にscafoldするやり方のメモです。 ここでは1対多となるモデルのリレーションの定義をslcコマンドで行ってみます。 例としてRempUserというユーザが複数のプレ…
オムライスって日本起源の食べ物だったのね。落ち着いて考えれば米料理だからそうか。 先日、会社の近くで食べたのだが、なかなか驚きの形だった。
loopbackで作成したAPIには、ユーザのロールに応じてアクセスコントロールを指定することができます。 Controlling data access - LoopBack - Documentation 例えば、 adminユーザのみアクセス可 このロールのユーザのみアクセス可 認証済のユーザであればア…
特集 ジャズタモリ ということで、タモリファンとしては必見ということで読んだ。書店でさっと購入しようとしたが、この号だけよく捌けているらしく数軒回ったが店頭にはどこにもなかった。*1 "around JAZZ", "around TV" という二軸で構成されていて、イン…
loopbackでアプリケーションを作成した直後はデータストレージにmemoryが設定されているため、そのままだとアプリケーションが再起動するたびにmodelの内容が初期化されてしまうため、保管できる様にMongoDB*1を利用できる様にします。 作成したアプリケーシ…
Rubyで開発している時に開発環境で複数のプロセスをまとめて起動させたいときにforemanを 利用することが多いですがNode.jsの実装でNode Foremanがあります。 foremanwww.npmjs.com npmコマンドでNode Foremanをインストールします。 $ npm install -g forem…
StrongLoopが開発したloopbackは、Node.jsで作られたフレームワーク(所謂mBaaSのオープンソース実装)で以下の様な特徴があります。 RESTなAPIをモデルと対応させて素早く作れる (モデルを作るとCRUDするAPIが出来上がる) モデルはコネクタを介して様々なDBで…
Runscopeとは Runscopeは2013年にローンチしされたAPI監視サービスです。 Runscopewww.runscope.com メリットとしては、"本番環境で提供しているAPIのステータス監視及び応答内容監視ができる" があります。 単純な死活監視ではなく、APIが返答するJSONやXML…
親戚に不幸があったりして一時帰省。 こういう機会が年齢を重ねるとどうしても増えてくる。 ひと通りの用事を済ませて東京に戻る帰路に新しくできていた駅には、壁にぽっかりと満月の様な穴が意図的に作られていて、そこから見える空がとても青く見えた。
ソメイヨシノも綺麗だけどしだれ桜も綺麗だった。
evacを公開した時のエントリで、iCalの予定を読み込んでMac上のgrowlに通知する等を紹介したのですが、ペパボ社内でSlackが使われる様になったので通知をSlackに移しました。 やり方としては自分用のチャンネルをSlack上に開設してmention付きで通知させるこ…
いい色だった。
突然ですが画像がたくさんあってそれを人の目で分類するのって大変ですよね。 自動でこういったものを分類できないか興味があったので調べてみました。 perceptual hashとは perceptual hash というのは、ハッシュ関数の実装なのですがSHA1等のハッシュ関数…
みうらじゅんが各種メディアで唱えているのを読み聞きして賛同している三原則。 自分を親と比べない 自分を友達・知人と比べない 自分を過去の自分と比べない 過去と他人 は変えられないという言葉もある通りの三原則。 とはいえ、どうしても生きていると上…
evac - Node.js based simple aggregator - でこの一週間改良した箇所まとめです。 screenshotプラグイン追加 outputプラグインとしてPhantomJSでスクリーンショットを撮影できるプラグインを追加しました。入力として与えられたURLのスクリーンショットを撮…
REMP や Stobo , Casto のそれぞれのHTTP(S)レベルでの疎通監視に以前から使っていたUptime Robotというサービスのことを書いていなかったので思い出した様に書いてみます。*1 http://uptimerobot.com/ Uptime Robotは50箇所のモニタリングで且つ5分間隔であ…
evac - Node.js based simple aggregator - でこの一週間改良した箇所まとめです。 ikachanプラグインにjoinフラグ追加 ikachanに通知するアウトプットプラグインが今まで必ずjoinしてからメッセージを送る形になっていたので、joinコマンドの結果に関わらず…
今月は5冊。冊数だけで見ると少ないが、週1くらいのペースで面白い本が読めた。 最初に読んだ ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21) は2007年の本。実は今読むとかなり状況は異なってはいるが、そもそもどういった思想でコン…
evac - Node.js based simple aggregator - でこの一週間改良した箇所まとめです。 Slack output plugin追加 SlackのIncoming webhookを利用してevacの出力をSlack上に流せる様にしました。 例えば、 in: staticWord: text: Hello, slack! <http://www.remp.jp> out: slack: url:</http://www.remp.jp>…
REMPチームで今までチャットシステムにLingrを利用していたのだけど、会社でもSlackの試用を始めたりしているので丸っとSlackに移動させようとLingrで動かしていたHubotをSlackに移した。 Slack自体がHubotを稼働させるためのintegrationとして準備している…
天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)という本を読んだ。 食文化って面白い。東京に出てきて大分時間は過ぎたのだけど、外でご飯を食べたり人とお酒を呑んでいると、稀に「あれ?こんな食べ方するのか。」と思うことがままある。 …
REMPやSTORYBOARDS ではminaを利用してデプロイを行っているのだけど、これらのアプリケーションでもステージング環境を扱いたいなと思った時に切り替えをどの様にすればよいのか調べたのでメモ。 以下の様な感じで切り分けができる。 case ENV['to'] when '…
突然ですが餃子好きですか? 餃子は美味しいので家でもタネから作ったり、お手軽に冷凍食品のものを買ったりして家で焼くことが多いのですが、意外と焼くのは簡単なのでその時のコツ3つ。 フライパンに火をかける前に餃子を並べてしまう いい焼き色がついた…
evac - Node.js based simple aggregator -で今週改良した箇所まとめです。 トピックとしては、以下の2点。 YAMLファイルをレシピとして扱える様になった 標準入力をevacの入力として扱える様になった レシピのYAML対応 今までJSONでレシピを対応する仕様に…
evacでは、アグリゲータとしての挙動をJSONファイルで定義する様にしていて、その内容の解釈にnconfを利用しているのだけど、YAMLもフォーマットとしてサポートさせたいので試してみたのでその際のメモ。 nconf自体はパーサーを外部に指定できる仕組みがある…
素朴にどうやんだ?と思ってしまったのでメモ。気づけばnpmはnodebrewで入れたきりそのままだった...。 $ npm install -g npm /Users/hideack/.nodebrew/current/bin/npm -> /Users/hideack/.nodebrew/current/lib/node_modules/npm/bin/npm-cli.js npm@2.5.…